主夫のあなたは一人勝ち!!子育てで妻が夫に求めていること

主夫のあなたは一人勝ち!!子育てで妻が夫に求めていること

サラリーマンには実現できない主夫の強みとは?

 

今世の中では「イクメン」とかいう言葉が浸透し、子育てに力を入れる男性が増えています。

イクメンというのも単に子育てする男性という意味よりは「育児休暇を申請する」「育児を趣味と言ってはばからない」など、積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性を指すイメージがあります。

だいぶ以前の話になりますが1999年にイギリスである問題が話題になりました。

当時の首相だったトニー・ブレア首相に第4子が生まれることが判明しました。

ちょうどその年に、イギリスでは父親と母親に等しく、育児休暇を与える法律ができたばかりだったのです。

しかし、この育児休暇は無給である上に、子供が5歳になるまで13週間、つまり1年に最長4週間しか保障されておらず、取得率は数%に過ぎないと言われていたのです。

それまでイギリスでは、育児休業というのは企業内の労使協約という形でしか決められていませんでした。

できたてほやほやだった法律を前に、ブレア首相が第4子誕生にあたって育児休暇を取るべきか否か、国内だけでなく世界中の注目を浴びる議論となったのでした。

首相が率先して育児休暇を取得することで、イギリス男性に育児休暇の意識を高めることができると、賛同する人々も多い状況でした。

しかし、一方では「一国の首相ともあろう者が、数週間も国務をおろそかにすべきではない」という意見も根強いものがありました。

国家の危機管理という面でも、ブレア首相は当然一般男性とは違う立場にあります。

結局、ブレア首相は完全な育児休暇は取らないが仕事量を減らすという選択をして、結果的には事実上2週間の休暇を取った形となったのでした。

まあ、イギリスの首相とサラリーマンはちょっと一緒にはできないかもしれませんが、働いているお父さんという立場では同じですよね。

結局、男親が外で働いていながら子育てに力を入れるとすると、どこかで時間をつくらなければならなかったり、仕事が忙しいと育児に気が回らなかったりして奥さんに負担がかかるものです。

すると奥さんは「子育ては全部私に押し付けてる」と言って不満を持ち始めます。

このジレンマをすでに解決している存在がいます。

それが「主夫」の皆さんなのです。

サラリーマンや、一国の首相をはるかに凌駕する強みとして「いつも子供と一緒に居られる」ということがいえます。

実は、世の中のお母さん達が抱えている子育てに対する夫への要求をすべて兼ね備えているのが主夫なのです。

では、子育てママたちはいったい夫に何を求めているのでしょうか。

 

子育てママが夫に求めている「もっとこうして欲しい」要求とは?

インターネットでのあるアンケート結果によると・・・

 

Q 質問: 「あなたが夫に子育ての協力で1番求めていることを教えてください」

1、もっと子供と会話・コミュニケーションをとってほしい  24%

2、もっと躾に協力してほしい  23%

3、もっと子供と遊んでほしい  23%

4、もっと子供の世話をしてほしい(お風呂や食事など) 20%

5、もっと教育に力をいれてほしい  6%

6、もっと子供の事にお金をだしてほしい(服やおもちゃなど)  4%

 

という結果がでたそうです。

つまり世のママさんたちの意見をまとめてみると「稼ぐことも大事だけど、子育ても両立してほしい」ということなのでしょう。

しかし、この調査結果をよーく見てみるとどうでしょう。

専業主夫の方だったら、やる気さえあれば上位の要求はすべて実現できるのではないでしょうか?

むしろ一番最下位の「もっと子供にお金をだしてほしい」というのはちょっと無理かもしれませんが(笑)

そう考えると主夫の方たちは、子育てに意識を向けることで、世の男性にくらべて圧倒的に優位性を持つことにもなるんですね。

であるならば、主夫として家事もさることながら子育てに関心を持つことで、男親ならではの味のある子育てというものが実現できそうですね。

世の中の大半のママさん達が願っている願いを自分は叶えることができる存在なんだ!という自覚を持って頑張っていきましょう!!