主夫がお料理に愛情を込めるための3つのポイント!!

主夫がお料理に愛情を込めるための3つのポイント!!

年間1000回を超える主夫のお料理タイム

 

家事の三本柱といえば掃除・洗濯・炊事ですね。
その中でも最も頭を悩ますのが炊事、いわゆる料理をつくるというところではないでしょうか。

なぜなら掃除や洗濯ってある意味ルーティン的にこなせてしまうところがあるけれど、料理は毎回献立を考えなければならないし、朝昼晩の1日3回あるし、年間にしたら365日×3回=1095回もあるんです。

中には生真面目な人なんかは献立が思いつかなくて悩んでしまったりなんてこともあります。

逆に冷蔵庫の中にあるもので手軽に簡単に思いつきで作ってしまう人もいたりします。

どちらにしても毎日続いていくことですから楽しんでやれれば一番いいですよね。

皆さんはお料理楽しんでやっていますか?

自分の作った料理をおいしいと言って食べてくれる人がいるとそれはすごく幸せなことですよね。

もちろん自分だけのまかない飯も楽しく作るとこれは格別なものですよね。

しかし、中にはどんなに練習してもどうも料理は苦手という人もいます。

自分にはセンスがないのかな?なんて悩んでいる人も多いはずです。

しかし、そんな心配は一切必要ありません。

 

料理って楽しければそれでいいんじゃないでしょうか。

夫「なんか今日は普段入れない調味料いれてみたけどどうかなあ?ちょっと食べてみて」

妻「う~ん、なんか深い味わいなんじゃない(笑)」

なんてやりとりしながら創作していくのって楽しいですよね。

見た目が綺麗とか手が混んでいるということだけが料理上手ではないと思いますよ。

よく「料理は愛だ」なんて言い方をしたりしますよね。

この愛情があれば本当に料理がおいしくなっちゃうんです。

今回は愛情たっぷりの料理の「愛情」ってどうやっていれるの?というところを考えてみたいと思います。

 

主夫が「愛のシェフ」に変わる3つの心がけとは?!

これは料理に限りませんが、完璧なものが一番素晴らしいわけではないことってよくありますよね。

つまり遊び心がないクソ真面目すぎるものって、いくら完璧のように見えても何か物足りなさを感じるものです。

お料理もこれと一緒で、ただ単に美味しい料理を作れる人だけが料理上手ってわけじゃありません。

どんなに美味しい料理を作る人でも、楽しんでいない人の作る料理はなんだか味気ないものを感じてしまうものです。

おいしい料理には必ず愛情がたっぷり詰まっているものです。

以前、近所のよく行くラーメン屋さんがあったんですが、そこの塩ラーメンが絶品だったんです。
そこのオヤジさんが面白い人で、お客さんによって味加減を変えてラーメンをつくるんです。

疲れて帰りがけに寄った常連さんには「疲れてそうだったから塩多めに入れといたよ」なんていいながら出すんです。

しかし疲れてる時のそういうのってまた美味しいんですよね。

これなんかも「料理は愛情」っていうことになると思うんですよね。

まあ、愛情たっぷりっていうとちょっと胡散臭い言葉に聞こえてしまうかもしれないけれど、

愛情が詰まっているっていうのは大切な人のために作っているっていうことでもあると思います。

ただ「愛情」っていわれてもちょっと漠然としてしまいますので、料理研究家から教わったポイントとなる3つの心がけをあげてみたいと思います。

 

手際よい中にも丁寧さを心がける

奥さんやお子さん、大切な人に料理を作るときには、自然とその人のことを思って作っているはずですよね。
これ食べたら喜ぶかな~とか、これ好きだから美味しいっていうだろうな~とか考えちゃいますよね。

実はそれってものすごく大切なことで、自然と「丁寧な作業」に繋がっていくんです。

手際よくパッパッパとやっているようで、こういった食べる人たちを想像しているだけで手の先に細かい心遣いが入っていくんですね。

材料の下ごしらえをする時も丁寧にすることで素材のうまみを生かし、美味しさも自然とアップするものです。

気持ちにおいて丁寧に料理を作るっていうのは、美味しい料理になってしまう秘訣みたいなものなんですね。

大切な人の笑顔が見たいっていう気持ちはそれだけで仕事に愛情が入っちゃうんです。

 

料理をつくるときは綺麗な環境づくりを心がける

飲食店でも味は美味しいのに店の環境がどうにも不衛生というところありますよね。

食卓の調味料の瓶は何かギトギトついているし、足元をGOKIちゃんが通過していくなんて店もたまにあります。

こういうのってすごくもったいないなと思います。

味はおいしくても、不衛生な料理を作る人は、料理上手とはいえ、むしろこういう人の料理はちょっと食べたくないです。

自分の大切な人に不衛生なものを食べさせたいと思いますか?まず思いませんよね。

いくら美味しくても食べた後にお腹を壊すようじゃ意味がありませんよね。

食事を作る人って責任があるんです。

食べた物はその人の体内に入り、健康に直接影響することになりますからね。

だからこそ衛生面ってすごく大事な心がけになります。

 

料理は味加減が大事。でも最後の隠し味はあなたしか入れられないコレです!

自分が誰かのために食事をつくっている時って、不思議とその人の好みの味に仕上げようとしませんか?

あの人は醤油味が好きだから醤油を多めに入れてあげようとか、辛いの苦手だろうからカレーは甘口にしようとか。

相手にとって美味しい料理を作ろうと思えば、自然とその人の好みの味にしようとするものです。

実はこれ自体が愛情なんですよ。

先ほどのラーメン屋のオヤジさんもそうですが「あー、自分のこと考えてくれたんだなあ」ということだけでも嬉しい気持ちになりますよね。

そう考えると愛情を込めるって、相手の笑顔を想像しながら料理をつくるってことかもしれませんね。

家庭の料理は、一流のシェフがつくる料理に比べれば完璧ではないかもしれません。

しかし、どこか何かが足りない味かもしれないけれど、決して一流のシェフが入れられないスパイスがあります。

それは、誰よりも家族のことを思う気持ちです。

家族の笑顔を見たいという願いです。

これが入っているだけで食べた人たちは幸せな気持ちで包まれることになるんだと思います。

 

まとめ

新婚まもない新妻がほとんど料理のレパートリーもなく、ご飯と味噌汁しか作れなくても、熟年夫婦になる頃には奥さんは料理の達人ともいえるように進化していることがあります。

なりたて主夫も新妻と同じようなもので、まだ駆け出しです。

焦らず悩まず、日々料理を楽しみながら取り組んで、毎日ほんのちょっぴり進化していくことを心がけるだけで数年後、数十年後には、一流のシェフを超えるような腕前になっているかもしれませんよ。

毎日のことなので遊び心をもって楽しい創作の時間だと思って取り組んでみると、食べる方も楽しくいだだけるのではないでしょうか。

きっと食卓が笑いに包まれて暖かい雰囲気になることでしょう。

 

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